当院では歯を残す治療「根管治療」を推奨しています。
患者様と相談の上、どうしても必要な場合のみ抜歯を行います。
抜歯ってどうするの?

むし歯や親知らずなど、歯科治療では様々なケースで抜歯が必要になることがあります。これから抜歯をお考えの方に、その手順や注意事項などをご紹介します。
抜歯の手順
抜歯はたびたびするものではないため、経験のない方も多いのではないでしょうか? 初めて抜歯をされる方に「親知らずの抜歯」を例にして、その手順をご紹介します。
| 1 | 親知らずの周り、1~2本隣の歯のあたりまで麻酔をします。 |
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| 2 | 歯ぐきを2ヶ所切開し、骨から剥離させ、親知らずをよく見えるようにします。 |
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| 3 | 歯を切断し、頭部分と根の部分に分けて、頭部分を取り出します。 |
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| 4 | 根の部分を脱臼させ、取り出します。 |
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| 5 | 肉芽と呼ばれる汚れた組織などをかき出し、きれいにします。 |
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| 6 | 2針程度の縫合をして、完了です。血が止まるまで30分~1時間、ガーゼを咬んでください。 |
親知らずの生え方によっても、多少の手順は変わってきます。当院では難抜歯も得意としていますので、あらゆるケースに対応可能です。抜歯にかかる時間は意外に短いものですので、どうぞ怖がらずに安心してお越しください。
治療前に気をつけること
患者様が飲まれる薬の中で最近特に増えているのが、血液をサラサラにするお薬。抜歯は出血をともなう措置であるため、お薬が出血の度合に影響することがあります。
当院では治療前に、患者様がどんな薬をどの程度服用されているのかなどを確認し、それに応じた治療を行います。気になる点があれば、事前に何でもお申し出ください。
治療後に気をつけること
治療後には、治療箇所の化膿を防ぐためのお薬をきちんと飲んでいただく必要があります。また血が止まりにくい場合には、清潔なガーゼを丸めて出血部分を抑えてください。もしガーゼがない場合には、紅茶のティーパックを咬んでいただいても、ガーゼの代わりになります。
歯の生え方や症状によって、抜歯の手順もその後の注意点も異なります。治療後の注意事項はきちんと守りましょう。


